2018ミャンマー旅行記

2018  ミャンマー旅行記③ ~ヤンゴン到着、シュエダゴォン・パヤーヘ~

ヤンゴン空港に深夜の到着

元々、夜遅くヤンゴンに到着する予定が、飛行機の遅れでさらに遅れ、ミャンマー時刻で0時過ぎの到着に。

荷物を受け取り、入国審査を受ける。パスポートと飛行機内で記入したミャンマー入国カード、そして印刷したeビザ控えを入国審査官に渡す。少々緊張したが、すんなりと入国できた。

ミャンマー入国。ヤンゴン空港1階には、深夜にもかかわらず多くの人々がいる。

空港で、ミャンマーの現地通貨「チャット」の現金を手に入れる必要がある。ミャンマーの外貨両替所では、日本円の両替ができない場合が多いらしく、あらかじめ日本の銀行で米ドル紙幣を手に入れてきた。ヤンゴン空港の外貨両替所に係員がいたので米ドル紙幣を見せながら「両替してほしい」と伝えるが、「ダメダメ」といった感じであしらわれる。もう営業時間外らしい。

あらかじめ考えておいた別の手段を使う。クレジットカードの海外キャッシングである。キャッシング手数料を取られるが、早めに一括返済してしまえばわずかな手数料で済む。

日本で発行されたクレジットカードであっても、キャッシング枠があり、暗証番号を覚えていれば、海外でもキャッシングができる。JCBは世界的には使えない場合が多いので、VISAカードを用意してきた。ヤンゴン空港にはATMがあり、無事にキャッシングでミャンマーチャット紙幣を手に入れることができました。

 

ヤンゴン市内のホテルへ

現地通貨も手に入れ、Booking.comで予約したホテルに移動。深夜だとタクシーしか選択肢がない。

空港にはタクシーの客引きがたくさんいる。客引きしてくるタクシーはできるだけ避けたいという思いもあったが、長旅で疲れていることもあり、ホテルに早めに行きたい。ボッタクられるかも知れないとも思ったが、客引きタクシーに乗ることに。

客引きドライバーについていくと、古い右ハンドルのトヨタ車が。これがタクシーなのだ。かつて日本で走っていた車である。ヤンゴン市内を走る車は、大半が日本からの中古車だった。

ドライバーは、そのトヨタ車に貼られたステッカーを指さす。「AIRPORT TAXI」と書かれている。「正規の空港タクシーだ」ということをアピールしたようだが、このドライバーが勝手に貼っただけのステッカーという可能性も充分に考えられる

しかし、他のタクシーを探すのも疲れるので、この「自称・正規のエアポートタクシー」に乗ることにする。ミャンマーにはメータータクシーはないので、料金は交渉制。ヤンゴンのホテルまで12,000チャット、日本円にして約840円となった。高いのか、安いのか、よくわからない。

 

ホテル到着。タクシードライバーに12,000チャットを支払う。それ以上カネを要求してこなかったので、まあ良心的なんだろうか。

 

深夜の到着だが、ホテルの従業員はしっかりと対応してくれた。

部屋に案内され、シャワーを浴びて就寝。

 

シュエダゴォン・パヤーヘ

翌朝、ホテルで朝食をとる。ミャンマーのホテルは朝食付きの場合が多い。

一旦、ホテルの屋上に上がり、屋上の横に部屋があり、そこが朝食会場であった。

ホテルの屋上から、ヤンゴンのシンボルであるシュエダゴォン・パヤーが見える。

朝食を済ませ、チェックアウトして、荷物だけホテルに預かってもらい、このシュエダゴォン・パヤーへと向かう。ホテルから歩いていける距離だった。

入場料を支払い、靴を預かってもらう(ミャンマーの寺院敷地に入るときは、裸足で入るのがマナーである)と、一人の男性が案内してくれる。「サービスなのかな?」と思い、案内されるがままについていく。実は下心のある人間だということが後からわかるのだが・・・。

男性が言うには、このシュエダゴォン・パヤーにはかつてのアメリカのオバマ大統領もミャンマー訪問時に訪れたという。

雨も降ってきたりした。

一通り案内してもらい、それでは帰ろうかと思ったら、その男性「案内したから金くれ」とか言ってくる。「そういうことか」とは思ったが、気持ちだけ渡しておいた。

 

レストランで食べるモヒンガー

シュエダゴォン・パヤーを観て、昼食時になってきた。タクシーに乗ってあらかじめ調べておいたFeelというレストランに向かう。

日中のヤンゴン市内は渋滞が多く、なかなか車が進まなくなったりする。渋滞で停まっていると、物売りの少年少女が近寄ってきたりする。タクシードライバーは「無視すればいい」みたいなことを言ってくる。ミャンマーにはまだまだ貧しい人々が多くいる。

レストランFeelに到着。ここでミャンマーの麺料理「モヒンガー」を食べる。モヒンガーは、屋台で提供されることが多いらしいが、屋台の食事は衛生的に問題があることが多いらしく、このFeelなら安心してモヒンガーを食べられる、とのネットの情報があった。

「モヒンガー」、なかなか美味しかった。

 

 

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